木材の取引単位

原木材

原木の材積算出はちょっと変わってまして・・・
通常長さが4M以下でしたら 長さ × 口径2 (自乗) で算出されます。

例えば、口径50cmで長さが4Mの原木の場合、

4M以下の計算式

でいいのですが、4Mを超える場合、例えば長さを6M、口径を50cmで計算してみましょう。その際、

4M以上の計算式

※4Mを超える場合、日本農林規格の算出法による

という計算をしなければいけません。

それは、丸太取引の場合、元口 (もとくち:丸太の根に近い方) が太く、反対側の末口 (すえくち)(または裏という) が細くなっているからです。

ですから通常は末口の径で表すのですが、長さが4M以上になると上記の様に口径を増やす計算をして算出します。
(日本農林規格)

元口・末口

例 (全て口径50cm)

4M以上の計算例

※小数第3位まで表記のうえ小数第4位を四捨五入

原木材の口径

原木材の長さ

原木材の口径と長さ

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